【キミの声をきかせて】~声を失った少女は、四人の王子に溺愛される~

そして、三人で近所のショッピングモールで五人分の大量の食品と日用品を買い込むと

春琉くんときょーくんがいても私も両手が塞がる量だった。


私は荷物の中でも比較的軽い物だけを持つことになり、三人でショッピングモールを出る。


二人連れてきてよかったなぁ〜。

と、呑気に考えていると…


響き渡る女の子たちの黄色い声が聞こえてきた。


なんだろう…?とその声の方に視線を向けると…


次の瞬間、あっという間に女子グループ五、六人に春琉くんときょーくんは周囲を囲まれてしまった。

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