【キミの声をきかせて】~声を失った少女は、四人の王子に溺愛される~
独占欲と嫉妬が強い俺は、感情が爆発して澪を傷つける気しかしない…。
澪が好きすぎてまた同じことをしないとは言いきれねーよ…。
昔から澪だけを想い続けた響也は誰よりも澪の幸せを願ってるのが分かる。
あいつになら託せると思った。
俺の最高の親友だからな…。
一緒に中庭で二人になった時は…危なかった。可愛いことを言う澪を思わず抱きしめてしまった…あれからは二人きりになるのはやめた。
せっかく決めた決意がグラグラと揺れるから。