【キミの声をきかせて】~声を失った少女は、四人の王子に溺愛される~
──────────────…
その後…
「ただいま……っ」
幸せの気持ちのまま春琉くんと手を繋ぎ、二人で寮の扉を開けた。
リビングに入った瞬間、待ち構えてたみんなは笑っていて
「はぁー…最悪。やっぱり二人くっついてんのかよー!!その手、離せよっ!」
そう言ってきょーくんは頭をガシガシした後、明るく笑った。
「春琉くんっ!ずるい!せっかく次のデートの約束してたのにぃっ!!僕諦めないからね?春琉くんが澪ちゃん悲しませたらすーぐ奪いにいくんだからね?!」
怒りながらも最後は最高の笑顔で笑う碧くん。
「俺は二人が付き合ってても関係ないよ。澪の隣にずっと一緒にいるのは俺だもんね?」
律くんは、相変わらずマイペースな顔をして私の隣にしれっと並び私の左手を握ろうとしてくる。
それを見た碧くんは私に前から飛びついてきて響也くんは後ろからそっと抱きしめてきた…。
あれ…私の彼氏は春琉くんになったはずじゃ…?
「おい…てめぇら、澪はもうお前らのじゃなくて俺のってわかってんのか?触んじゃねぇ!!」
その後…
「ただいま……っ」
幸せの気持ちのまま春琉くんと手を繋ぎ、二人で寮の扉を開けた。
リビングに入った瞬間、待ち構えてたみんなは笑っていて
「はぁー…最悪。やっぱり二人くっついてんのかよー!!その手、離せよっ!」
そう言ってきょーくんは頭をガシガシした後、明るく笑った。
「春琉くんっ!ずるい!せっかく次のデートの約束してたのにぃっ!!僕諦めないからね?春琉くんが澪ちゃん悲しませたらすーぐ奪いにいくんだからね?!」
怒りながらも最後は最高の笑顔で笑う碧くん。
「俺は二人が付き合ってても関係ないよ。澪の隣にずっと一緒にいるのは俺だもんね?」
律くんは、相変わらずマイペースな顔をして私の隣にしれっと並び私の左手を握ろうとしてくる。
それを見た碧くんは私に前から飛びついてきて響也くんは後ろからそっと抱きしめてきた…。
あれ…私の彼氏は春琉くんになったはずじゃ…?
「おい…てめぇら、澪はもうお前らのじゃなくて俺のってわかってんのか?触んじゃねぇ!!」