よぞらにほしくずたちはかがやく
 ふたりのしあわせはえいえんではありませんでしたが、つづきました。

 エトワールはほしにあいされたこでした。

 そのエトワールがほしを、「おりぼし」のいのちをうばってしまうことで、まちがつづくことを「おりぼし」はしっていました。

 でも、「おりぼし」はかくごをきめるそのひまで、エトワールにはなにもいいませんでした。

 ですが、エトワールはすべてをしっていました。

 だから、「おりぼし」がみかたでなくなってしまっても、ふたりのしあわせはエトワールがいなくなってしまったそのひまで、つづいていました。

 ふたりはエトワールがいなくなってしまったそのひまで、しあわせにくらしましたとさ。

                                            おしまい
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