常夏の甘い恋を、キミと。 〜どうやら恋の始まりはお互いフェチだった模様です〜
「……………なんで?」
いきなりのことに疑問を覚える声が、つい、私以外誰もいない空間にぽつりと落ちた。
…………え、いやいやだけど、本当になんで?
既読スルーするわけにもいかず、私は慌ててメッセージを打った。
『えっと、急になんで?』
『あと私は、月曜日は課題に追われていて図書館へ行くから、予定空いてないよ。』
『それと、こんな遅くまで起きているって身体に悪いよ、ゆっくり休んでね。』
ふぅ…………、さすが私のタイプ力。すぐに返信を返したためか、桐生くんは即座に既読をつけた。
そのまま画面を見つめていると、シュポ、とメッセージが送られてくる。
『いやいや、この時間まで起きている人に言われても説得力ないよ笑』
『なら、俺も図書館行きます。一緒に勉強しよう?』
・・・。
ん?
「えぇ?」
あれ、なんだか押してくるぞ?
まあでも、断る理由はないし、たまには人と一緒に課題をやるのも刺激的だろうからいっか。
『うん、わかった。』
『おやすみ、月曜日にね。』
私は早々に話題を切り上げ、リモコンを操作して最終話を見始めた。
いつの間にか寝ていて、気づけば朝日がリビングを強く照らしていたことに驚いたのは、また別の話。
いきなりのことに疑問を覚える声が、つい、私以外誰もいない空間にぽつりと落ちた。
…………え、いやいやだけど、本当になんで?
既読スルーするわけにもいかず、私は慌ててメッセージを打った。
『えっと、急になんで?』
『あと私は、月曜日は課題に追われていて図書館へ行くから、予定空いてないよ。』
『それと、こんな遅くまで起きているって身体に悪いよ、ゆっくり休んでね。』
ふぅ…………、さすが私のタイプ力。すぐに返信を返したためか、桐生くんは即座に既読をつけた。
そのまま画面を見つめていると、シュポ、とメッセージが送られてくる。
『いやいや、この時間まで起きている人に言われても説得力ないよ笑』
『なら、俺も図書館行きます。一緒に勉強しよう?』
・・・。
ん?
「えぇ?」
あれ、なんだか押してくるぞ?
まあでも、断る理由はないし、たまには人と一緒に課題をやるのも刺激的だろうからいっか。
『うん、わかった。』
『おやすみ、月曜日にね。』
私は早々に話題を切り上げ、リモコンを操作して最終話を見始めた。
いつの間にか寝ていて、気づけば朝日がリビングを強く照らしていたことに驚いたのは、また別の話。