─美形ストーカーの狂愛─歪んだ愛が迫り来る。

物凄い視線の中、一緒に学校を出ると黒塗りの車に強面なお兄さん達が校門にいる。


「愁さんっ!お迎えに参りましたっ」


そう言って愁くんに話しかける恐ろしい人達…。あの噂は、本当だということだ。


「あ?おめぇら乃愛を見てんじゃねぇ、視界に入れたら殺すぞ。俺は今から乃愛と帰る消えろ」


「かしこまりましたっ!」


「じゃあ乃愛帰ろうか」


私に振り返ると私の手をしっかりと握りさっきまでと違うキラキラの笑顔で私に話しかける。


愁くんに頭を下げた強面さんたちは車に乗り込むと私たちの後を黒塗りの怪しい車でずっと着いてきた…そんな異様な光景に


私はもういろいろとビックリしすぎて言葉が出なかった。


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