アタタメマスカ?
だけど。

あの日から、少し間を空けてお店に行くと、朝方さんは居なかった。

休み?
始めはそう思ったけれど、不在は何日も続いた。


「いらっしゃいませー」

中年男性店員の、ハキハキとした声がコンビニ内に響く。

お菓子を買い込むポッチャリ君を見かけても、心は落ち着かなかった。

外の雨が、風に煽られて窓を叩き、不安を強くする。


「あの、……朝方さんは?」

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