久我くんの過保護が止まらない!
「大変だ!!大事件だよこれは!!!」
「嫌な予感しかしない」
「今日依頼人さんから高級プリン貰ったんだけど......」
「へぇ」
「途中で落としてきちゃったっぽい!!」
沈黙。
数秒後。
「……何個?」
陽菜が静かに聞く。
恒一は目を逸らした。
「六個」
「全部?」
「全部」
「紙袋ごとやん」
再び沈黙。
湊がそっと目を閉じる。
ああ、終わったな。
という顔だった。
陽菜は笑顔になった。
「嫌な予感しかしない」
「今日依頼人さんから高級プリン貰ったんだけど......」
「へぇ」
「途中で落としてきちゃったっぽい!!」
沈黙。
数秒後。
「……何個?」
陽菜が静かに聞く。
恒一は目を逸らした。
「六個」
「全部?」
「全部」
「紙袋ごとやん」
再び沈黙。
湊がそっと目を閉じる。
ああ、終わったな。
という顔だった。
陽菜は笑顔になった。