青春うちゅういろ☆ウタイテ部!!!
放課後が来た。私は、朝と同じ道を歩いている。皐月の爽やかな風に癒される。だが、今日の桜との会話が頭から離れない...。
「いつの事だっけ...?」
~2年前~
私の本当の夢は「歌い手」になることだ。なぜなら、私は小さい頃から歌うことが好きで、歌で元気を届ける仕事をしたいと思ったから、単純だけど、立派な理由。なぜ、この夢を誰にも言えないかって?それはね、「バカにされたからだよ。」
私は一度、歌い手になりたいと友達に言ったことがある。
「ねぇねぇ!」
「なぁに?」
「りつちゃんは大きくなったら何になりたいの?」
「歌い手!!!」
私は迷わずに、お得意の元気で答えた。
「えー?そんな変な仕事するのー(笑)」
「え?」
一瞬聞き間違えだったと願ったが、違かった。
「じゃ、じゃあさ、〇〇ちゃんはどんなお仕事をするの?」
私は、聞き返した。
「私はねぇ、お医者さん!!!」
きっとこの子には悪気はなかった。
「頭いい人だけがなれるんだよー?」
だけど
「歌い手はバカな人しかいないからねぇ」
だけど
「あっ...。」
私はその最初の一言から怖くて歌い手になりたいだなんて、誰にも言えなくなってしまった。
「いつの事だっけ...?」
~2年前~
私の本当の夢は「歌い手」になることだ。なぜなら、私は小さい頃から歌うことが好きで、歌で元気を届ける仕事をしたいと思ったから、単純だけど、立派な理由。なぜ、この夢を誰にも言えないかって?それはね、「バカにされたからだよ。」
私は一度、歌い手になりたいと友達に言ったことがある。
「ねぇねぇ!」
「なぁに?」
「りつちゃんは大きくなったら何になりたいの?」
「歌い手!!!」
私は迷わずに、お得意の元気で答えた。
「えー?そんな変な仕事するのー(笑)」
「え?」
一瞬聞き間違えだったと願ったが、違かった。
「じゃ、じゃあさ、〇〇ちゃんはどんなお仕事をするの?」
私は、聞き返した。
「私はねぇ、お医者さん!!!」
きっとこの子には悪気はなかった。
「頭いい人だけがなれるんだよー?」
だけど
「歌い手はバカな人しかいないからねぇ」
だけど
「あっ...。」
私はその最初の一言から怖くて歌い手になりたいだなんて、誰にも言えなくなってしまった。
