カズキ、10年愛〜不良のあなたに恋をして〜後編
私が、泣き叫びながらカズキに向かって怒鳴り続けていたんだけど
ただ…
黙って…
悲しそうな顔で聞いている。
その様子に、何故か私の気持ちは罪悪感に捕われながら
ますます…
言葉が溢れてきて。
「今更…今更…
ノコノコ現れないでよ。
気持ち…私の気持ち…
無視して、来ないでよ。
ひどい…よ…」
たまらず…その場でしゃがみ込んだ。
私の気持ちとは裏腹で、焼け付いた砂が、肌にはとても熱い。
火傷に似た熱さを足元を襲っている。
このまま、カズキへの気持ちも焼き消せればいいのに…
そしたら
苦しくないのにね…
ただ…
黙って…
悲しそうな顔で聞いている。
その様子に、何故か私の気持ちは罪悪感に捕われながら
ますます…
言葉が溢れてきて。
「今更…今更…
ノコノコ現れないでよ。
気持ち…私の気持ち…
無視して、来ないでよ。
ひどい…よ…」
たまらず…その場でしゃがみ込んだ。
私の気持ちとは裏腹で、焼け付いた砂が、肌にはとても熱い。
火傷に似た熱さを足元を襲っている。
このまま、カズキへの気持ちも焼き消せればいいのに…
そしたら
苦しくないのにね…