悪霊配信アプリ
私の体にのしかかりながら好弘が自分の上着を脱いでいる。
「ちょっとなにしてんの!? 冗談じゃないんだけど!!」
好弘の荒い息遣い感じて身の危険を察知する。
咄嗟に起きようと思ったが、好弘の体重がかかっているから動くことができない。
でも手の届く範囲に藍が座っていた椅子があった。
「茉莉、俺本当はお前のことが好きなんだよ。小夜とは別れるから、付き合ってよ」
顔を寄せて息を吹きかけられる。
嫌悪感から怒りが湧き上がってきた。
小夜と好弘は1年の付き合いがあるけれど、最近少しマンネリ気味なのだろうなと見ていたわかっていた。
みんなの前では仲良くしていても、ふたりの心は徐々に離れていることも。
「ちょっとなにしてんの!? 冗談じゃないんだけど!!」
好弘の荒い息遣い感じて身の危険を察知する。
咄嗟に起きようと思ったが、好弘の体重がかかっているから動くことができない。
でも手の届く範囲に藍が座っていた椅子があった。
「茉莉、俺本当はお前のことが好きなんだよ。小夜とは別れるから、付き合ってよ」
顔を寄せて息を吹きかけられる。
嫌悪感から怒りが湧き上がってきた。
小夜と好弘は1年の付き合いがあるけれど、最近少しマンネリ気味なのだろうなと見ていたわかっていた。
みんなの前では仲良くしていても、ふたりの心は徐々に離れていることも。