悪魔は夜に笑う
思わず距離を取りたくなって上体を起こすと、動かせないように腰を両手で掴まれた。
「あゆなさん、余裕があるなら自分で動いて」
「えっ……」
「謝るってことは何かやましいことがあるんじゃないの?俺は大人だからその点は水に流して上げるけど、お詫びに俺のこと気持ちよくして」
そうやって難癖つけて淫らに乱れる私を観察したいだけなのは分かってる。
魂胆はどうあれ、お望みの通りに動いてあげる。
動機は簡単。蒼士郎くんのことが好きだから。
「んッ、ふぅ……」
ゆっくりと前後に腰を振る。この動き方あんまり得意じゃないけど、蒼士郎くんがこれが好きって言うから頑張ってみる。
油断すると私が気持ちよくなって腰に力が入らなくなる。
でも蒼士郎くんが私に合わせて動いてきたから、気持ちいいところに当たって甲高い嬌声が響いた。
「どうした?」
「っ、すき……」
快感とともに溢れる想い。たまらず言葉にすると、蒼士郎くんは一瞬腰を掴む手を脱力させた後に笑った。
「やば……かわいい」
この笑い方、初めて抱かれた時を思い出す。
なんておぞましくて美しい笑顔。今からめちゃくちゃにされるんだって伝わって、下腹部がきゅっと疼く。
蒼士郎くんは腰を掴むと、大きく下から突き上げてきて私は体勢を崩して前のめりに。
「まっ、て……あッ」
「あゆなさんが好きなところいじめてあげる」
倒れかかると蒼士郎くんは腕を伸ばし、私を抱き寄せて耳元で囁いた。
有無を言わさず激しく打ち付けられ、乾いた音が室内に響いて犯されている事実に興奮する。
求められたび体が歓喜に震えて、意識が飛びそうになるほど何度も絶頂を迎えた。
蒼士郎くんの気が済む頃にはヘトヘトで、抱き合いながら息を整える。
シャワーを浴びる元気もないほどすぐに眠気に誘われた。
密着して眠りに落ちると多幸感で心が潤う。
明日疲れるのは難点だけど、たまにはこういう寝落ちの仕方も悪くないかも。
幸せも熱伝導するのかな。なんて非科学的な考えを巡らせていると、いつの間にか完全に意識を手放していた。
「あゆなさん、余裕があるなら自分で動いて」
「えっ……」
「謝るってことは何かやましいことがあるんじゃないの?俺は大人だからその点は水に流して上げるけど、お詫びに俺のこと気持ちよくして」
そうやって難癖つけて淫らに乱れる私を観察したいだけなのは分かってる。
魂胆はどうあれ、お望みの通りに動いてあげる。
動機は簡単。蒼士郎くんのことが好きだから。
「んッ、ふぅ……」
ゆっくりと前後に腰を振る。この動き方あんまり得意じゃないけど、蒼士郎くんがこれが好きって言うから頑張ってみる。
油断すると私が気持ちよくなって腰に力が入らなくなる。
でも蒼士郎くんが私に合わせて動いてきたから、気持ちいいところに当たって甲高い嬌声が響いた。
「どうした?」
「っ、すき……」
快感とともに溢れる想い。たまらず言葉にすると、蒼士郎くんは一瞬腰を掴む手を脱力させた後に笑った。
「やば……かわいい」
この笑い方、初めて抱かれた時を思い出す。
なんておぞましくて美しい笑顔。今からめちゃくちゃにされるんだって伝わって、下腹部がきゅっと疼く。
蒼士郎くんは腰を掴むと、大きく下から突き上げてきて私は体勢を崩して前のめりに。
「まっ、て……あッ」
「あゆなさんが好きなところいじめてあげる」
倒れかかると蒼士郎くんは腕を伸ばし、私を抱き寄せて耳元で囁いた。
有無を言わさず激しく打ち付けられ、乾いた音が室内に響いて犯されている事実に興奮する。
求められたび体が歓喜に震えて、意識が飛びそうになるほど何度も絶頂を迎えた。
蒼士郎くんの気が済む頃にはヘトヘトで、抱き合いながら息を整える。
シャワーを浴びる元気もないほどすぐに眠気に誘われた。
密着して眠りに落ちると多幸感で心が潤う。
明日疲れるのは難点だけど、たまにはこういう寝落ちの仕方も悪くないかも。
幸せも熱伝導するのかな。なんて非科学的な考えを巡らせていると、いつの間にか完全に意識を手放していた。