食事のたびに目が合うイケメン営業課長は、どうやら食べることが好きらしい(?)
「お疲れ、小南」
「あ、お疲れ。加瀬くん」
私に声を掛けてくれたのは、同じ資材調達部の同僚、加瀬くんだ。入社当時からそれなりに仲が良く、同期の中でもよく話す。
加瀬くんはたくさんピザが盛られた皿を私の前に突き出すと、ニヤリと笑った。
「さっき、ピザなくなってて落ち込んでただろ」
「見てたの!?」
「てか、俺が最後に取ったから」
加瀬くんが悪い顔で笑う。
いいなぁ、と羨ましがったら、何枚かあげると言ってくれた。
「本当にいいの?」
「いいよ。調子に乗って取りすぎちゃったからさ。それに唐揚げ取りに行きたいから」
「あっ、いいな。私も欲しいかも」
「そのモリモリの皿でどうやって取ってくんだよ……」
そんなやり取りをしながら、加瀬くんからピザを貰う。それをぱくりと頬張ったタイミングで後ろから声を掛けられた。
「唐揚げなら俺が取ってきてる」
「あっ、初瀬さん」
いつの間にか、私たちの傍まで来ていたらしい。会話を聞いていたのか、皿に載った唐揚げを譲ってくれた。
「あ、お疲れ。加瀬くん」
私に声を掛けてくれたのは、同じ資材調達部の同僚、加瀬くんだ。入社当時からそれなりに仲が良く、同期の中でもよく話す。
加瀬くんはたくさんピザが盛られた皿を私の前に突き出すと、ニヤリと笑った。
「さっき、ピザなくなってて落ち込んでただろ」
「見てたの!?」
「てか、俺が最後に取ったから」
加瀬くんが悪い顔で笑う。
いいなぁ、と羨ましがったら、何枚かあげると言ってくれた。
「本当にいいの?」
「いいよ。調子に乗って取りすぎちゃったからさ。それに唐揚げ取りに行きたいから」
「あっ、いいな。私も欲しいかも」
「そのモリモリの皿でどうやって取ってくんだよ……」
そんなやり取りをしながら、加瀬くんからピザを貰う。それをぱくりと頬張ったタイミングで後ろから声を掛けられた。
「唐揚げなら俺が取ってきてる」
「あっ、初瀬さん」
いつの間にか、私たちの傍まで来ていたらしい。会話を聞いていたのか、皿に載った唐揚げを譲ってくれた。