食事のたびに目が合うイケメン営業課長は、どうやら食べることが好きらしい(?)
「いいんですか?」
「もちろん」
どうやら今日はツイてるみたいだ。食べたいと思った料理が必ず食べられる。
そのことをラッキーに思いながら有り難く唐揚げに齧りついたら、その瞬間をじっと彼に見られていた。
そして、初瀬さんの視線に加瀬くんも気付いたらしい。
「えっと、確か営業部の初瀬課長……でしたよね。俺は資材調達部で小南と同期の加瀬です」
「そうか。よろしく」
「よろしくお願いします」
二人のやり取りを見ながら、もっ、もっ、と口を動かす。
加瀬さんとやり取りをしている間も、彼からの視線をちらちらと感じた。
「あの、ひとついいですか?」
「なんだ?」
「初瀬課長は小南と付き合ってるんですか?」
「は……?」
これには私のほうがびっくりして噎せた。
彼も声は出ていないものの目を丸くしている。
いやいやいや、何を言ってるの! 初瀬さんに怒られちゃうよ! と思ったけれど、加瀬くんの口は止まらなかった。
「もちろん」
どうやら今日はツイてるみたいだ。食べたいと思った料理が必ず食べられる。
そのことをラッキーに思いながら有り難く唐揚げに齧りついたら、その瞬間をじっと彼に見られていた。
そして、初瀬さんの視線に加瀬くんも気付いたらしい。
「えっと、確か営業部の初瀬課長……でしたよね。俺は資材調達部で小南と同期の加瀬です」
「そうか。よろしく」
「よろしくお願いします」
二人のやり取りを見ながら、もっ、もっ、と口を動かす。
加瀬さんとやり取りをしている間も、彼からの視線をちらちらと感じた。
「あの、ひとついいですか?」
「なんだ?」
「初瀬課長は小南と付き合ってるんですか?」
「は……?」
これには私のほうがびっくりして噎せた。
彼も声は出ていないものの目を丸くしている。
いやいやいや、何を言ってるの! 初瀬さんに怒られちゃうよ! と思ったけれど、加瀬くんの口は止まらなかった。