思ってたのと違う! 女王は最愛の騎士ではなく、狂犬と結婚を強要される
(クロドノルン卿はいつだって、夫を狂犬と呼んでいたわ。先ほどは、名前で呼んでいたけれど……。いつの間に、仲良くなったのかしら……?)
男性陣が自分の知らないところで交流を深めているなんて、初耳だ。
(私に隠し事をするなんて、いい度胸ね……)
同性だから紫色の瞳を不愉快そうに歪めるだけで済んでいるが、異性だったらと考えるだけでも腸が煮えくり返りそうだった。
「俺以外を考えんのは、禁止」
「ん……っ!」
こちらが「護衛騎士に罰を与える必要があるのではないか」と深く考え込んでいたところ、ビリビリとした甘い痺れのようなものを感じ、ビクンと身体が跳ねる。
その直後、彼の触れた場所がじんわりと熱を帯びた。
「だ、駄目よ……!」
リベルラはふるふると左右に首を振り、彼の責め苦から逃れようと抵抗を試みる。
だが、夫がそれを許すはずもない。
リベルラは瞳をパチパチと瞬かせ、得られる快感に声を押し殺して悶えた。
男性陣が自分の知らないところで交流を深めているなんて、初耳だ。
(私に隠し事をするなんて、いい度胸ね……)
同性だから紫色の瞳を不愉快そうに歪めるだけで済んでいるが、異性だったらと考えるだけでも腸が煮えくり返りそうだった。
「俺以外を考えんのは、禁止」
「ん……っ!」
こちらが「護衛騎士に罰を与える必要があるのではないか」と深く考え込んでいたところ、ビリビリとした甘い痺れのようなものを感じ、ビクンと身体が跳ねる。
その直後、彼の触れた場所がじんわりと熱を帯びた。
「だ、駄目よ……!」
リベルラはふるふると左右に首を振り、彼の責め苦から逃れようと抵抗を試みる。
だが、夫がそれを許すはずもない。
リベルラは瞳をパチパチと瞬かせ、得られる快感に声を押し殺して悶えた。