思ってたのと違う! 女王は最愛の騎士ではなく、狂犬と結婚を強要される
(もっと触れ合えば、きっと喜んでくださるわよね……?)
身の危険を感じなくて済むのであれば、そのほうがいいに決まっている。
リベルラは嬉々として彼の首筋へ両腕を回し、胸元へ引き寄せた。
「半分正解で、半分不正解だ」
だが……。
どうやらこの行いはガルドラにとって、褒めれたものではなかったらしい。
「こりゃ、俺が手取り足取り、本当の初夜の過ごし方を教えてやるしかねぇなぁ?」
彼は嬉しそうな声を上げると、戸惑うリベルラの首筋に噛みついた。
「ん……っ!」
まるで吸血鬼のように甘噛みされるたび、喉からは自分のものとは思えぬ甘い声が漏れ出す。
それを必死に抑える姿すらも、夫の興奮を煽る要因でしかない。
ガルドラは時折漏れ出る嬌声を引き出すため、首筋を舌で舐めつけた。
「ど、どうして……っ!」
「陛下の全身を、余すところなく味わい尽くしたかったから?」
こんなことをされて、戸惑うなと言うほうが難しい。
だが、これも夫婦が距離を縮めるために必要な営みの一環だと言われたら、拒絶などできない。
身の危険を感じなくて済むのであれば、そのほうがいいに決まっている。
リベルラは嬉々として彼の首筋へ両腕を回し、胸元へ引き寄せた。
「半分正解で、半分不正解だ」
だが……。
どうやらこの行いはガルドラにとって、褒めれたものではなかったらしい。
「こりゃ、俺が手取り足取り、本当の初夜の過ごし方を教えてやるしかねぇなぁ?」
彼は嬉しそうな声を上げると、戸惑うリベルラの首筋に噛みついた。
「ん……っ!」
まるで吸血鬼のように甘噛みされるたび、喉からは自分のものとは思えぬ甘い声が漏れ出す。
それを必死に抑える姿すらも、夫の興奮を煽る要因でしかない。
ガルドラは時折漏れ出る嬌声を引き出すため、首筋を舌で舐めつけた。
「ど、どうして……っ!」
「陛下の全身を、余すところなく味わい尽くしたかったから?」
こんなことをされて、戸惑うなと言うほうが難しい。
だが、これも夫婦が距離を縮めるために必要な営みの一環だと言われたら、拒絶などできない。