溶けてしまうほどの愛を貴方に
私はさっと寝巻きに着替えて、
「さ、どうぞ」と布団をめくり彼を促した。彼は上着を脱いで、「うん」と何やら楽しそう。なんなんだこの人、と思い横になると何を思ったのか彼が乗っかってきた。私はギョッとして悲鳴をあげそうになったが、彼の大きな手に口を塞がれた。「……衛兵がくるでしょ」と楽しそうに言う彼。私が「寝るだけって」と言うと、「男女が一緒に寝るの意味、わかるでしょ」とニコニコ笑って言いました。
それからは早くて、気づいたらキスをされていた。角度を変えて何度も、どんどん深くなって。ファーストキスには刺激が強すぎる。唇を離せば銀の糸で繋がって、「……ちゅー初めて?」と聞かれる。何故か意地を張りたくなった私は「違います」と言うと、彼はつまらなさそうな顔をして「そう?……じゃあ上書きするからもっとするね」とまた深くキスを落とした。
「さ、どうぞ」と布団をめくり彼を促した。彼は上着を脱いで、「うん」と何やら楽しそう。なんなんだこの人、と思い横になると何を思ったのか彼が乗っかってきた。私はギョッとして悲鳴をあげそうになったが、彼の大きな手に口を塞がれた。「……衛兵がくるでしょ」と楽しそうに言う彼。私が「寝るだけって」と言うと、「男女が一緒に寝るの意味、わかるでしょ」とニコニコ笑って言いました。
それからは早くて、気づいたらキスをされていた。角度を変えて何度も、どんどん深くなって。ファーストキスには刺激が強すぎる。唇を離せば銀の糸で繋がって、「……ちゅー初めて?」と聞かれる。何故か意地を張りたくなった私は「違います」と言うと、彼はつまらなさそうな顔をして「そう?……じゃあ上書きするからもっとするね」とまた深くキスを落とした。