大変な物を拾ってしまいました
この日の皆の魔力提供は激しかった。

皆の人の形の幻に、何度も何度もイカされて気を失っても、止めてもらえず2日間みっちりと皆に愛された。



目を覚ますと、また皆が輪になって、会議をしていた。


「次はどこに行くの?」

「ん?コイツが山の向こう側の茂みの森の中に、城を見た気がすると言ってるから行ってみようかと…。」

「あぁ。女が何人か吸い込まれて行った。でも…俺が行っても何も起こらなかったんだ。」

「女しか入れないのか?」

「かもしれない…。」

「それは危ないよ。」

「そうだな…。」

「私、行く!」

「でも…。」

皆、心配そうだ。

「じゃあ、こうしよう!皆、各々の宝石に戻って。皆の事、私が封印する。そしたら私、1人だから、中に入れるんじゃない?でも皆、自分で出れる様にしておくから。少しだけ時間ちょうだい。獲得したい魔術があるの。」

意見が纏まった。

私は白魔術と魔獣に効く破滅の魔術を混ぜる魔術の獲得を目指す。



何とか獲得出来たけど、上手くいくかはわからない。

「じゃあ行こう!」

皆、各々の宝石に入っている。

私は、茂みに囲まれたドアを開けた。

薄暗く、もわっとした空気…。

中に入り進めると声が聞こえた。

「っ!」

男の人と女の人が絡み合っていて、真ん中のベッドで女性を何人も侍らせている人がいる。

綺麗な男の人なのに何故か少し不気味な感じがする。

侍らせた女の人の1人が男の上にまたがる。

「ああんっ!マスター様っ!挿れて!挿れて欲しいのっ!」

「ふふっ。もう頭おかしくなっちゃったの?でもね…。お前ごときが、僕のを咥えさせてもらえるなんて、おこがましいんだよ。君はもう終わりだね。そこの男の1人としておけ。」

「ああっ!もうイキたくない!止めろ!止めてくれっ!もう殺してくれーっ!」

「ははっ。おかしいね。何千年って人間が続けてきて、繁栄してきた行為をやめて欲しい?コイツも、もう無理かな…。本っ当に、か弱いよね…。じゃあ次は…お前。」

すると先ほどまで女の人と絡まっていた男の人が、廃人の様になって、別の男性と代わると女の人と絡み出した。

「は、初めまして!私、魔獣師のシャルって言います。」

「あ?可愛いね。シャルちゃん。僕は色欲の魔王の…マスターって呼んでもらおうか?おいで。僕の魅力に当てられて、もう身体がウズウズしてきてるかな?良いよ。慰めてあげる。」

確かにちょっと身体が熱ってきている。

すると、皆が宝石から出てきた。

「お前、大丈夫か?」

「は?男?あー宝石に隠れていたのか…。男なんていらねーんだよ…。」

「雷光!」

ライが放った稲妻が色欲の魔王マスターに当たった。

しかし…。

手をかざしているマスターに稲妻は吸収される。

「あ!ねぇねぇ。これどう?ピリピリして気持ち良いでしょ?」

女の人に電気を当てると女の人が仰け反った。

そしてその女の人は黒焦げになった。

「あーあ。壊れちゃったね。」

そういうとポイッと女の人を捨てて別の女の人を横に置いた。

あまりここにいると淫気にやられるのかもしれない…。

「今度は俺だ。」

ゾーイとラビとスファンが同時攻撃するもまた同じ様に吸収されて女の人に当てられて女の人が廃人になった。

他の3人もまた攻撃をした。

同じだった。

「俺が行く。」

アイガーがブラックアウトを放つ。

しかし全くダメだった。

「私…やってみる!」

「あー。やっと出てきてくれた。おいで?良いよ一回受けてあげる。」

「バカにしないで!スイートピースフル!」

白の球がヨロヨロとマスターに飛んで行く。

吸収した。

「んー!君の魔力美味しいね!決めた!君だけもら…っぐふっ!がはっ。」

マスターが血を吐いている。

「何これ…っ。血?こんなの初めて…っ。気持ち良い…っ。」

「ホワイトアウト!」

周りが見えなくなり、マスターに目隠しをした。

「あー!ゾクゾクする。」

「ホワイトアンドブラック!」

再度、球を喰らわせる。

マスターの溝落ちに風穴が開いた。

「ぐはっ!げふっ。な、何これ。気持ち良い…っ。イキそう…っ。色欲の魔王が人間の女にイカされるなんて…っ。あぁ!堪らない!もっと…っ。もっとちょうだい…っ。こんなの初めてだ。お願い…っ。」

「ヤダッ!来ないで!」

「お願い…っ。僕をもっと痛めつけて…っ。」

「ホワイトガンッ!」

白魔術を小さな球にして高速で飛ばし、マスターの心臓を貫いた。

「ああっ!今、心を打ち抜かれたっ!姫っ!もうイクッ!イクッ!イッちゃう!あああっ!」

そう言うと、マスターは射精しながら痙攣している。

「ああっ!初めて…っ。僕、色欲の魔王なのに、イカす事はあるのにイカされるなんて…っ。なんていやらしい子なんだ!ああっ!僕の姫っ!」

「気持ち悪ぃんだよ!」

ライが稲妻を落とそうとすると、マスターはライを吹き飛ばした。

「僕と姫の邪魔をするなっ!姫っ!お願いっ!僕のここを踏んづけて…っ。」

ドロドロに汚れた陰部を見せつけてくる。

「ヤダッ!嫌っ!きゃっ。」

這いつくばって私の足をマスターが掴んだ為、バランスを崩してマスターの顔を踏んづけてしまった。

「ああっ!き、気持ちいいっ!姫っ!もっと…っ。あぁぅ。イクッ!またイクッ!」

またドピュと射精している。

「ね、ねぇ。皆…。本当にこの人と仲間になりたいの?」

「え…。いや…。どうしよう…。」

「でもレアだよね…?」

「えっ!?僕を姫の魔獣にしてくれるの!?契約したい!お願い…っ。お願い!」

足を持たれて離してくれない。

「ヤダッ!」

手を外そうとするも離してもらえない。

「ホワイトアンドブラック!」

白魔術と破滅の魔術。

「ぐあっ!………っ。姫に殺される…っ。気持ちいい…っ。堪らない…っ。」

ほぼ死にかけだ…。

どうしよう…。

でも、勝手に私がここに来て殺すなんて出来ない…っ。

「マスターさん…私の魔獣になってくれる?」

「え…?なる…っ。僕の名前…マスターじゃない…っ。イヴァン…。イヴァンって呼んで…っ。姫…っ。」

「イヴァン!私の魔獣になってくれる?」

「なります…っ。姫!嬉しい…っ。イクッ!」

射精をし終わるとイヴァンは、ドロドロに溶けてスライムになった…。

ぷにぷにではなくドロドロ。

私が手を差し伸べると、ドローッと私の手を伝い首に巻き付いた。

「ひえっ。」

「おい!良い加減にしろ!」

皆が剥がそうとしてくれるが、ドロドロで取れない。

「もう…ここで良いよ…。イヴァンよろしくね。」

そう言うと、何故か肩らへんが濡れた。

「ヤダッ!それ止めて!」

「あぁ。姫!イクの我慢しろとか…っ。焦らされてる…っ。ぼ、僕、焦らされてる…っ。」

はぁはぁと荒い息遣いをしながらまた私の肩が濡れた。

「イヴァン!肩濡らすんだったら降りて!」

「ごめんなさい!姫!ああっ。叱られた!また硬くなっちゃう…っ。」

はぁ…。本当にこの人、仲間にして良かったんだろうか…。

ー色欲の魔王イヴァン攻略成功ー

魔獣師シャル経験値5000↑

魔獣アイガー経験値1000↑

魔獣スファン経験値1000↑

魔獣ゾーイ経験値1000↑

魔獣ワーナ経験値1000↑

魔獣フレア経験値1000↑

魔獣ラビ経験値5 1000↑

魔獣ライ経験値1000↑

魔術師シャルパーティー全員色欲魔術取得。

報酬、色欲の宝石

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