PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
突然話を振られ、思わず目を丸くする。
「えっ?」
少し考えてから、私は素直な気持ちを口にした。

「私は……みんな、それぞれ違う魅力があると思います」
「湊くんは頼りになって優しいし」
「ひなたくんは、一緒にいると安心できるし」
「雪くんは……可愛くて、見てるだけで笑顔になれます」

そう言うと、雪くんは少しだけ目を見開いた。
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