PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
「あれっ!」
「こっち?」
「また、違う!!」
一人で悪戦苦闘していると、くすっと笑う声が聞こえた。
振り返ると、そこには肩を小さく揺らした湊くんが立っている。
「手伝うよ」
家事代行なのに、情けない。
そう思ったけれど、それ以上に、湊くんが気遣ってくれたことが嬉しかった。
「……お願いします」
二人でシーツカバーを持ち、ベッドに広げながら角を合わせていく。
「出来た!」
「良かったな」
「ありがとうございます!」
「いいよ。その代わり――」
「こっち?」
「また、違う!!」
一人で悪戦苦闘していると、くすっと笑う声が聞こえた。
振り返ると、そこには肩を小さく揺らした湊くんが立っている。
「手伝うよ」
家事代行なのに、情けない。
そう思ったけれど、それ以上に、湊くんが気遣ってくれたことが嬉しかった。
「……お願いします」
二人でシーツカバーを持ち、ベッドに広げながら角を合わせていく。
「出来た!」
「良かったな」
「ありがとうございます!」
「いいよ。その代わり――」