PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
「……仕事なので」
「仲良くするのも、仕事だよっ!」
確かに、そうかもしれない。
しかし、天使のような笑顔が眩しい。
「分かりました!」
「じゃあ、一緒にシーツ交換しよう〜」
雪くんは交換用のシーツを広げ、楽しそうにはしゃいでいる。というか、ここまで白いシーツが似合う人も凄い。
思わず見とれてしまいそうになる。
シーツを剥がすと、新しいシーツを雪くんと一緒に持ち、角を合わせていく。
「これ、大変だよねえ〜」
「難しいです!」
「せっかく出来たと思ったら、長さが足りなくて、『サイズ合ってるの!?』ってなるやつ!!」
あまりにも今日のあるあるで、思わず笑みがこぼれてしまう。
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