PRIMUS ―推しの家に家事代行として通ったら、毎日が幸せすぎます!―
『仕事が毎日楽しいです!』
最後に、ありがとうのスタンプを添えて送信した。
なんだか、PRIMUSのライブ動画が見たくなって、スマホを開いた。
今日会ったばかりなのに、もう三人の姿が恋しくなる。
そんな自分に少しだけ照れながら、再生ボタンを押した。
相変わらず、三人ともすごくかっこいい。
ステージでは輝くアイドル。
でも、その裏では優しくて、よく笑って、時にはくだらない話で盛り上がる。
そんな素顔を知ってしまったからこそ、前よりもっと好きになっていた。
気づけば、ライブ動画はあっという間に終わっていた。
もう一度スマホを手に取り、PRIMUSのグループLINEを開く。
「えっ!?」
思わず声が漏れた。
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