一途な溺愛は、PM12:10に始まるらしい。
以前コラボした時、今井さんが私の真面目な質問を、私より真面目なんじゃないかと思うほどしっかりと答えてくれた。
本当は私がもっと今井さんと関われるコラボ内容であったらとつい願ってしまっていた。
それくらい私は今井さんの小さなことにまで気づく繊細さと優しさに惹かれていた。
今だって結局私の真面目さも、気遣いも、全部気付いてくれて優しく微笑んでくれる。
彼はきっと私の返答を分かっているくせに、わざとらしくもう一度言葉を繰り返した。
「俺とお昼ご飯を食べるのは嫌?」
「…………嫌じゃないです……」
俯いてポソっとつぶやいた私の声を聞いて、今井さんの嬉しそうな笑い声が小さく聞こえた気がした。
本当は私がもっと今井さんと関われるコラボ内容であったらとつい願ってしまっていた。
それくらい私は今井さんの小さなことにまで気づく繊細さと優しさに惹かれていた。
今だって結局私の真面目さも、気遣いも、全部気付いてくれて優しく微笑んでくれる。
彼はきっと私の返答を分かっているくせに、わざとらしくもう一度言葉を繰り返した。
「俺とお昼ご飯を食べるのは嫌?」
「…………嫌じゃないです……」
俯いてポソっとつぶやいた私の声を聞いて、今井さんの嬉しそうな笑い声が小さく聞こえた気がした。