一途な溺愛は、PM12:10に始まるらしい。
しかし、今井さんは私のお弁当から卵焼きをヒョイっと摘んで口に入れた。
「うっ」
今井さんからどう見ても美味しいものを食べた声ではないものが聞こえた。
「え、そんなに不味いですか!?」
卵焼きはいつも作っているから自信があったし、味付けも沢山試して美味しいものを見つけたつもりだったが、今井さんの口には合わなかったのだろうか。
にしても、そんなに分かりやすく不味いみたいな表情を出さなくても……とも、思ってしまう。
少し悲しくなりながら、私も卵焼きを口に含んだ瞬間……
「いや、まっっっっず!!!」
ちょっと不味いとかいうレベルじゃない。
確実に調味料を何か入れ間違えている。
今までそんなミスをしたことはないが、今日は寝坊して、慌てて作った記憶がある。
しかも、昨日は寝るのが遅くて朝も凄く眠たかったし。
「うっ」
今井さんからどう見ても美味しいものを食べた声ではないものが聞こえた。
「え、そんなに不味いですか!?」
卵焼きはいつも作っているから自信があったし、味付けも沢山試して美味しいものを見つけたつもりだったが、今井さんの口には合わなかったのだろうか。
にしても、そんなに分かりやすく不味いみたいな表情を出さなくても……とも、思ってしまう。
少し悲しくなりながら、私も卵焼きを口に含んだ瞬間……
「いや、まっっっっず!!!」
ちょっと不味いとかいうレベルじゃない。
確実に調味料を何か入れ間違えている。
今までそんなミスをしたことはないが、今日は寝坊して、慌てて作った記憶がある。
しかも、昨日は寝るのが遅くて朝も凄く眠たかったし。