Secret Happiness Kiss/シークレットハピネスキス
「みんなー! 凄かったよ!! アユミ感動しちゃった。文句なしの10点だよ!」
「アユミの言う通り良かった。個人で点数を言うなら、アツシが10点、マサト、ユキト、チハルが9点! 皆本当にこの1ヶ月頑張ったね」
喜びの中、松村さんが話し始める。
「2月からは、個別練習と曲作りを始める。まだ始めたばかりだから気を抜かずに、デビューまで走り続けよ。この後は掃除をして合宿場所を出るからね」
掃除を終えてから先に、アユミさんとヒビナさんと別れることになった。一人一人と話してから、最後に応援の言葉を頂いて松村さんの車に乗って帰った。マサトは少し寂しそうな顔をしていたけど、それもすぐ終わり覚悟を決めた顔に変わった。
もし何かを返すことが出来るなら、それは売れること。この時、皆が同じ事を思っているに違いない。覚悟を胸に刻みながら見送った。
松村さんが戻り、行きと同じルートで2つのグループで帰宅した。
夕暮れ時に、車グループより先に到着し玄関を開ける。美味しい香りが部屋中に広がっていてお腹が鳴った。
「ただいま! 鈴華さん」
「皆お疲れさま。ご飯いっぱい作ったから、手を洗ってから食べてね!」
「うわぁー。鈴華さんのご飯だぁー!! いただきます」
「もう、チハル手を洗わないとダメでしょ」
「はーい」
怒られているチハルを見て、しっかり手を洗った後、光さんを呼んで鈴華さんに紹介することにした。
「鈴華さん。メールで話した、松村さんの奥さんの光さんだよ。」
「初めまして光です。鈴華さん事は皆から沢山聞きました。テーブルに置かれている料理の皿がどれも美味しそうで楽しみです。誘ってくれてありがとう」
鈴華さんは凄く嬉しそうな顔に変わると、光さんに近づいて話し掛ける。
「嬉しいです。ありがとうございます! ユキトから合宿中の料理写真を毎日送ってくれて、いつも栄養を考えた愛のある料理が美味しそうでした。約束で帰ったら好物を食べたいとリクエストを頂いて、バランスの良い食事ではないんですが、食べたいものをつまんで貰えると嬉しいです」
それから鈴華さんと光さんは料理の話題で意気投合して、距離が少しの時間で縮まった。アツシから遅くなると連絡が入り先に食べることになる。
「いただきます!!」
相変わらず鈴華さんの手料理は美味しい。光さんの料理も美味しかったが、この一ヶ月ずっと鈴華さんに会いたかったし料理も食べたかった。
「鈴華さん、凄く美味しいよ!」
「ありがとうユキト。嬉しいよ」
しばらくしてマサトと松村さんが来た。全員でお疲れ様の乾杯をして笑顔が絶えない楽しい時間が、日付が変わるまで続いた。
「アユミの言う通り良かった。個人で点数を言うなら、アツシが10点、マサト、ユキト、チハルが9点! 皆本当にこの1ヶ月頑張ったね」
喜びの中、松村さんが話し始める。
「2月からは、個別練習と曲作りを始める。まだ始めたばかりだから気を抜かずに、デビューまで走り続けよ。この後は掃除をして合宿場所を出るからね」
掃除を終えてから先に、アユミさんとヒビナさんと別れることになった。一人一人と話してから、最後に応援の言葉を頂いて松村さんの車に乗って帰った。マサトは少し寂しそうな顔をしていたけど、それもすぐ終わり覚悟を決めた顔に変わった。
もし何かを返すことが出来るなら、それは売れること。この時、皆が同じ事を思っているに違いない。覚悟を胸に刻みながら見送った。
松村さんが戻り、行きと同じルートで2つのグループで帰宅した。
夕暮れ時に、車グループより先に到着し玄関を開ける。美味しい香りが部屋中に広がっていてお腹が鳴った。
「ただいま! 鈴華さん」
「皆お疲れさま。ご飯いっぱい作ったから、手を洗ってから食べてね!」
「うわぁー。鈴華さんのご飯だぁー!! いただきます」
「もう、チハル手を洗わないとダメでしょ」
「はーい」
怒られているチハルを見て、しっかり手を洗った後、光さんを呼んで鈴華さんに紹介することにした。
「鈴華さん。メールで話した、松村さんの奥さんの光さんだよ。」
「初めまして光です。鈴華さん事は皆から沢山聞きました。テーブルに置かれている料理の皿がどれも美味しそうで楽しみです。誘ってくれてありがとう」
鈴華さんは凄く嬉しそうな顔に変わると、光さんに近づいて話し掛ける。
「嬉しいです。ありがとうございます! ユキトから合宿中の料理写真を毎日送ってくれて、いつも栄養を考えた愛のある料理が美味しそうでした。約束で帰ったら好物を食べたいとリクエストを頂いて、バランスの良い食事ではないんですが、食べたいものをつまんで貰えると嬉しいです」
それから鈴華さんと光さんは料理の話題で意気投合して、距離が少しの時間で縮まった。アツシから遅くなると連絡が入り先に食べることになる。
「いただきます!!」
相変わらず鈴華さんの手料理は美味しい。光さんの料理も美味しかったが、この一ヶ月ずっと鈴華さんに会いたかったし料理も食べたかった。
「鈴華さん、凄く美味しいよ!」
「ありがとうユキト。嬉しいよ」
しばらくしてマサトと松村さんが来た。全員でお疲れ様の乾杯をして笑顔が絶えない楽しい時間が、日付が変わるまで続いた。