Secret Happiness Kiss/シークレットハピネスキス
「視界が安定してきて良かったよ。この間のライブで、皆が飛び跳ねている中、一人だけ見つめていたから君の事良く覚えていたよ」
慌てふためきながら感謝を告げる「ありがとうございます! 服は洗って返すので迷惑をかけてすみません」
「良いよ! 気にしなくて、自分がしたい事をしただけだから、それより歩いて帰れそう?」
「大丈夫です」立ち上がりながら言うと体がふらついて、彼は咄嗟に抱きしめた。
暖かくて心地の良い体温に、体全身が彼の熱に包まれる。花のような良い香りが次第に私の体にまとわりつくように感じる。どんどん飲み込まれていくような感覚がする中、ゆっくりと離されて、我に返り謝り倒す。
「すみません! すみません!!」
「フフ……アハハァ! そんなに頭上げ下げしたら、また目が回っちゃうよ。良いよ気にしないで大丈夫」
「そうですね。気をつけます! お礼をどうしてもしたいんですけど……ダメですかね?」
「んー。そうだな……得意なことはあるの?」
「料理が得意です!! 自身ありますよ」
「決まり! 今度ライブに来るとき、お弁当作って欲しいな。あっ! 今更だけどまだ名前も聞いてなかったね。ユキトって言います、これからも応援してね」
「私は鈴華って言います。」
「可愛い名前だね。これ電話番号、今度ライブに来る時に連絡してね」
その後ユキトは私の為にタクシーを呼んでくれて、家までの交通費も支払ってくれた。凄く良い人で、理想の姿そのままだった。
慌てふためきながら感謝を告げる「ありがとうございます! 服は洗って返すので迷惑をかけてすみません」
「良いよ! 気にしなくて、自分がしたい事をしただけだから、それより歩いて帰れそう?」
「大丈夫です」立ち上がりながら言うと体がふらついて、彼は咄嗟に抱きしめた。
暖かくて心地の良い体温に、体全身が彼の熱に包まれる。花のような良い香りが次第に私の体にまとわりつくように感じる。どんどん飲み込まれていくような感覚がする中、ゆっくりと離されて、我に返り謝り倒す。
「すみません! すみません!!」
「フフ……アハハァ! そんなに頭上げ下げしたら、また目が回っちゃうよ。良いよ気にしないで大丈夫」
「そうですね。気をつけます! お礼をどうしてもしたいんですけど……ダメですかね?」
「んー。そうだな……得意なことはあるの?」
「料理が得意です!! 自身ありますよ」
「決まり! 今度ライブに来るとき、お弁当作って欲しいな。あっ! 今更だけどまだ名前も聞いてなかったね。ユキトって言います、これからも応援してね」
「私は鈴華って言います。」
「可愛い名前だね。これ電話番号、今度ライブに来る時に連絡してね」
その後ユキトは私の為にタクシーを呼んでくれて、家までの交通費も支払ってくれた。凄く良い人で、理想の姿そのままだった。