怖いってだけ

消えたチョコレート

消えたチョコレート

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## 第7問:消えたチョコレート


食いしん坊のGくんの家に、大きなチョコレートの箱が届きました。

箱の中には、正方形のチョコレートが 縦5列 × 横5列 = 合計25個、隙間なく綺麗に並んでいます。


お母さんが「1日に3個ずつ食べていいよ」と言ったので、Gくんは毎日楽しみに3個ずつ食べ、食べた場所には「茶色い粘土」で作った

ダミーのチョコを詰めて、バレないように並び替えを繰り返しました。


* 1日目:3個食べた(残り22個)
* 2日目:3個食べた(残り19個)
* 3日目:3個食べた(残り16個)


4日目の朝、お母さんが箱を開けて「あら、24個 しかないわね。1個つまみ食いしたで引き算が合わないわよ!」と怒りました。

Gくんは確実に毎日3個ずつ(計9個)食べて、粘土で25個に見せかけていたはずです。


なぜお母さんは「24個しかない」と気づいたのでしょう?
















【答えと真相】

答え:Gくんの並べ替えたチョコレート(粘土)のなかに、本物の「人間の指」などの異物が混ざっていたから。

Gくんは25個の正方形を保つように並べ替えていた(=お母さんの目には25個の四角が見えていた)はずです。


それなのに、お母さんがわざわざ「24個しかない」と言ったのは、数の計算ではなく、



形そのものが「人間(あるいは何か)のパーツ」に変わっており、

正方形のチョコとして数えられなくなったものが混ざっていたからです。



気持ち悪いですね




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