恋愛偏差値0.01。ー恋愛初心者溺愛されますー【完】
「僕は、美月を甘やかしたい」
「甘やかし!?」
急に真顔でそんなことを言うから、反則だ。
……でも。
甘やかしたいって、なんで!?
「うん」
凪くんはこくりと頷く。
「可愛がって、可愛がって、何でも言うこと聞いてあげたいんだよね」
あまりにも真っ直ぐな言葉に、思わず固まってしまった。
「美月は頑固だし……古着屋巡りでもする?」
「古着屋!?」
そんなところ、一度も行ったことがない。
……でも、すごく興味がある。
「うん。めちゃくちゃ安いのもあるよ?」
「本当!? え、でも……ボロボロとか?」
「そんなことないよ」
あまりにも素直な反応だったのか、凪くんはツボに入ったように笑い始めた。
「じゃあ、行ってみたいかも」
「じゃあ、遊園地はまた今度行こう〜!」
「……なんか、ごめんなさい」
私が申し訳なさそうに言うと、凪くんは慌てて両手をぶんぶんと横に振った。
「違う違うっ!」
「甘やかし!?」
急に真顔でそんなことを言うから、反則だ。
……でも。
甘やかしたいって、なんで!?
「うん」
凪くんはこくりと頷く。
「可愛がって、可愛がって、何でも言うこと聞いてあげたいんだよね」
あまりにも真っ直ぐな言葉に、思わず固まってしまった。
「美月は頑固だし……古着屋巡りでもする?」
「古着屋!?」
そんなところ、一度も行ったことがない。
……でも、すごく興味がある。
「うん。めちゃくちゃ安いのもあるよ?」
「本当!? え、でも……ボロボロとか?」
「そんなことないよ」
あまりにも素直な反応だったのか、凪くんはツボに入ったように笑い始めた。
「じゃあ、行ってみたいかも」
「じゃあ、遊園地はまた今度行こう〜!」
「……なんか、ごめんなさい」
私が申し訳なさそうに言うと、凪くんは慌てて両手をぶんぶんと横に振った。
「違う違うっ!」