恋愛偏差値0.01。ー恋愛初心者溺愛されますー【完】
色は控えめなサーモンピンク。
涼しげで、とても可愛らしい一着だった。
「これも、絶対に美月に似合う!」
次に凪くんが手に取ったのは、白のサマーカーディガンだった。全部、私が着てみたいと思うような服ばかり。

……ずるい。
「美月ぃ! 一着三百円だよ♡」
「えっ!?」
思わず値札を見つめる。
本当に三百円だった。
「……買います」
< 166 / 293 >

この作品をシェア

pagetop