魔女の受難と天使の試練・監視という奇妙な同居生活からはじまる愛
「アンタも天界とこっちで忙しくて、買いにいっている暇がないだろう。
お姫様とやる時必要だし?
サイズはLかM?一応、両方買っといた。
ううんと、好みもあるからな・・・取りあえず極薄タイプにしておいたけど」
細い三日月のように弧を描く目、そのエメラルドグリーンの硬質な輝きが、グルシアに突き刺さる。
それは、もしかして、XLだったのかという疑いの眼差しだと、気がついた。
「いい!もういいって!!」
グルシアは息を荒くして、黒ビキニパンツを素早くひったくり、ローションとコンドームのパッケージをアタッシュケースに放り込んだ。
やっぱりこいつは魔女だ。
いつ、体のチェックをしていたのか。
「あーー、そーーー、お姫様とやるときは、つけないんか?
生でいいんか?それはまずいんじゃないか?」
魔女は不本意そうに肩をすくめたが、紅潮して歯をくいしばっているグルシアを見て、明らかに面白がっている。
挑発に乗るな!
こいつは口先だけの百合の花なのだから・・・グルシアはそう思うと冷静になった。
「私のプライバシーに、口を挟まないでくれ」
魔女は大きくうなずき、腕組みをした。
その態度は、上から目線で偉そうだ。
「確かに、他人にとやかく言われたくないのはわかる。
アンタも、天使としてのプライドがあるしな」
それに・・・お姫様とは、もうとっくの昔に切れているのだが・・・
魔女の情報は、更新されていないのか。
まったく、この魔女は言動と容姿にギャップがありすぎで・・・扱いに困る。
「私は天界に戻って残った仕事をする。先に寝ていろ」
グルシアはビキニパンツを、ズボンのポケットにねじ込んで立ち上がった。
「いってらっさい」
魔女は、小さな白のパンティをハンカチのように振って見送った。
お姫様とやる時必要だし?
サイズはLかM?一応、両方買っといた。
ううんと、好みもあるからな・・・取りあえず極薄タイプにしておいたけど」
細い三日月のように弧を描く目、そのエメラルドグリーンの硬質な輝きが、グルシアに突き刺さる。
それは、もしかして、XLだったのかという疑いの眼差しだと、気がついた。
「いい!もういいって!!」
グルシアは息を荒くして、黒ビキニパンツを素早くひったくり、ローションとコンドームのパッケージをアタッシュケースに放り込んだ。
やっぱりこいつは魔女だ。
いつ、体のチェックをしていたのか。
「あーー、そーーー、お姫様とやるときは、つけないんか?
生でいいんか?それはまずいんじゃないか?」
魔女は不本意そうに肩をすくめたが、紅潮して歯をくいしばっているグルシアを見て、明らかに面白がっている。
挑発に乗るな!
こいつは口先だけの百合の花なのだから・・・グルシアはそう思うと冷静になった。
「私のプライバシーに、口を挟まないでくれ」
魔女は大きくうなずき、腕組みをした。
その態度は、上から目線で偉そうだ。
「確かに、他人にとやかく言われたくないのはわかる。
アンタも、天使としてのプライドがあるしな」
それに・・・お姫様とは、もうとっくの昔に切れているのだが・・・
魔女の情報は、更新されていないのか。
まったく、この魔女は言動と容姿にギャップがありすぎで・・・扱いに困る。
「私は天界に戻って残った仕事をする。先に寝ていろ」
グルシアはビキニパンツを、ズボンのポケットにねじ込んで立ち上がった。
「いってらっさい」
魔女は、小さな白のパンティをハンカチのように振って見送った。