魔女の受難と天使の試練・監視という奇妙な同居生活からはじまる愛
グルシアはいきなり魔女の手首をつかみ、そのままベッドに、バックハグ体勢で押し倒した。
「君も冷たくなっているな。それに・・・もう一度、魔力がないか確認してみたい」
「はにゃっ?」
グルシアの腕に力が入り、魔女の背中が密着する。
「おいっ・・・何だよっ!!放せやっ!!」
魔女が抗議の声をあげて、足をばたつかせたが・・・そのまま抱きしめられ抑え込まれた。
「ダメだ。離したら、逃げるかもしれないし」
魔女はまるで、暴れているフワフワの子猫のようだ。
「それなら縛るか、手錠をかけるとか、すればいいだろうがっ!」
異議を唱える魔女に、グルシアはふっと笑った。
「そうだなぁ。でも私はそういったプレイは好きではないのだ」
「おいっ!プレイの話とちゃうぞっ!」
グルシアの腕の中で、魔女は完全に抱き枕になっている。
「ははっ、君は子猫みたいで・・・」
魔女は再度足をばたつかせたが、グルシアの体重がかかった。
「足、足!!絡めるな!接触するとよけい熱があがるぞ!!」
熱のせいか、冷たい魔女の体は心地よい。
「君のせいで熱が上がるのなら、こうやって接触面積を大きくしておけばいい。
アレルギーには、暴露療法が有効だろう?それに・・・」
グルシアが首筋に鼻を寄せ、スンと匂いをかいだ。
「ミントの匂いがする。ああ、そうか、魔女じゃないから・・・魔女の臭いがしないのか」
「君も冷たくなっているな。それに・・・もう一度、魔力がないか確認してみたい」
「はにゃっ?」
グルシアの腕に力が入り、魔女の背中が密着する。
「おいっ・・・何だよっ!!放せやっ!!」
魔女が抗議の声をあげて、足をばたつかせたが・・・そのまま抱きしめられ抑え込まれた。
「ダメだ。離したら、逃げるかもしれないし」
魔女はまるで、暴れているフワフワの子猫のようだ。
「それなら縛るか、手錠をかけるとか、すればいいだろうがっ!」
異議を唱える魔女に、グルシアはふっと笑った。
「そうだなぁ。でも私はそういったプレイは好きではないのだ」
「おいっ!プレイの話とちゃうぞっ!」
グルシアの腕の中で、魔女は完全に抱き枕になっている。
「ははっ、君は子猫みたいで・・・」
魔女は再度足をばたつかせたが、グルシアの体重がかかった。
「足、足!!絡めるな!接触するとよけい熱があがるぞ!!」
熱のせいか、冷たい魔女の体は心地よい。
「君のせいで熱が上がるのなら、こうやって接触面積を大きくしておけばいい。
アレルギーには、暴露療法が有効だろう?それに・・・」
グルシアが首筋に鼻を寄せ、スンと匂いをかいだ。
「ミントの匂いがする。ああ、そうか、魔女じゃないから・・・魔女の臭いがしないのか」