最下位特待生は、学園トップ4の家庭教師になりまして。
え、なに?
なんで九条くんが挨拶してくれるの?
昨日あんな感じだったのに!?
私が頭の中をフル回転させていると、
九条くんは無愛想にふいっと顔をそらした。
「……昨日の問題」
「え?」
「解けた」
「!」
その一言で、私はぱっと表情を明るくした。
「本当ですか!?」
「これ」
九条くんがノートを差し出してくる。
開いてみると、昨日宿題にした範囲の問題がぎっしり。
しかも、全部途中式まで書いていて、丁寧に解いてある。
「わっ……!」
思わず顔を上げた。
「全部合ってます!!」
「だろ」
なんで九条くんが挨拶してくれるの?
昨日あんな感じだったのに!?
私が頭の中をフル回転させていると、
九条くんは無愛想にふいっと顔をそらした。
「……昨日の問題」
「え?」
「解けた」
「!」
その一言で、私はぱっと表情を明るくした。
「本当ですか!?」
「これ」
九条くんがノートを差し出してくる。
開いてみると、昨日宿題にした範囲の問題がぎっしり。
しかも、全部途中式まで書いていて、丁寧に解いてある。
「わっ……!」
思わず顔を上げた。
「全部合ってます!!」
「だろ」