イケメンすぎる、君が好き。
完全に思考停止。

えーーーー……

…………

………………っと........?

「……葵。」

「ん?」

「俺、今日何しに学校来たんだっけ。」

「勉強?」

「違う。」

「じゃあ何?」

「彼氏宣言.....だったはずなんですけど」

「へ。」

葵がぱちぱちと瞬きをする。

「そうだったんだ。」

「そうだったんだ、じゃなくてですね!!」

俺が顔を真っ赤にして叫ぶと、葵は楽しそうに笑った。

その笑顔に。

また女子たちから悲鳴が上がる。

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