嘘つきな私の、100%のスキ。

あとがき

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
作者の紫陽花です。

今作『嘘つきな私の、100%のスキ。』は、「もしも罰ゲームの『ウソ告』から始まった恋が、本物になってしまったら……?」というシンプルな妄想からスタートした物語でした。

嘘から始まる関係という罪悪感と、「でも、今のこの気持ちだけは本当なんだ!」という葵の真っ直ぐな想い、そして無口でクールに見えて実は葵のことがずっと好きだった蓮のギャップを楽しんでいただけていたら嬉しいです。

タイトルにある「100%のスキ」という言葉の通り、最初は0%(偽物)だった気持ちが、日常の小さなキュンとする瞬間の積み重ねで100%、さらには番外編の「120%」へと膨らんでいく甘酸っぱさをぎゅっと詰め込みました!

雨の中の屋上での告白シーンは、書いている私自身も一番胸が熱くなったお気に入りの場面です。

この物語が、読者のみなさんの心を少しでも温かく、キュンとさせることができたなら最高に幸せです!

また次の作品でお会いしましょう!
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