歩く冷蔵庫先輩が推し絵師でした~秘密のレッスンはじめます~
『よろしくお願いします。
では、早速ですがネコスタの基本的な使い方から説明していきますね』
「はい」
『まずは……』
画面が共有され、朝倉先輩のネコスタが映し出される。
が、私のとはツールが違う。
「あの」
『はい』
「私のとは違うんですが」
『これは私がカスタムしたものです』
なにか操作したのか、画面が私と同じものに切り替わった。
『慣れるまでは初期設定でやります』
「えーっ、灯守先生と同じがいいです!」
『ダメです。
まずは慣れてください。
カスタムはそれからです』
確かに朝倉先輩の言うとおりなので、それ以上はなにも言えなくなる。
『では、説明を続けます』
そのあとは実演を交えながら先輩はネコスタの使い方を教えてくれた。
『だいたいわかったと思いますが、質問はありますか』
「ああーっ」
ぱっと表示されていた絵が消え、思わず声が漏れる。
「消えた……。
もったいない……」
『は?』
先輩が、困惑気味の声を漏らした。
『ただの落書きみたいなもんですよ?』
「落書きでも!灯守先生の絵です!消すなんてもったいない……」
では、早速ですがネコスタの基本的な使い方から説明していきますね』
「はい」
『まずは……』
画面が共有され、朝倉先輩のネコスタが映し出される。
が、私のとはツールが違う。
「あの」
『はい』
「私のとは違うんですが」
『これは私がカスタムしたものです』
なにか操作したのか、画面が私と同じものに切り替わった。
『慣れるまでは初期設定でやります』
「えーっ、灯守先生と同じがいいです!」
『ダメです。
まずは慣れてください。
カスタムはそれからです』
確かに朝倉先輩の言うとおりなので、それ以上はなにも言えなくなる。
『では、説明を続けます』
そのあとは実演を交えながら先輩はネコスタの使い方を教えてくれた。
『だいたいわかったと思いますが、質問はありますか』
「ああーっ」
ぱっと表示されていた絵が消え、思わず声が漏れる。
「消えた……。
もったいない……」
『は?』
先輩が、困惑気味の声を漏らした。
『ただの落書きみたいなもんですよ?』
「落書きでも!灯守先生の絵です!消すなんてもったいない……」