歩く冷蔵庫先輩が推し絵師でした~秘密のレッスンはじめます~
否定しながらも次の瞬間、画像を拡大してタブレットの画面に食いついていた。
「でも、そうだよね?」
どう確認してもアイツの机に置いてあるマスコットと同じにしか見えない。
「え、アイツが灯守先生?
え?
え?」
無意識に手が、画面をスクショする。
もしそうなら、私はとんでもない秘密を握ってしまったことになる。
「でも、そうだとして、さ」
アイツが本当に灯守先生なら、今抱えている大問題が解決するかもしれない。
「ふふっ。
ふふふふふっ」
知らず知らず、私の口から笑い声が落ちていた。
朝、出社したらアイツ――朝倉灯真先輩はまだ、出社していなかった。
その隙に申し訳ないが、机の上をチェックさせてもらう。
「……いる」
パソコンの横には白にグレーの柄が入った犬のマスコットが置いてあった。
寝そべって強情な顔をしているヤツだから、間違いないはず。
念のため、携帯で画像を確認する。
あのあと気づいたのかポストは消えたので、スクショしておいてよかった。
「やっぱり同じだ」
「なにが同じなんですか」
「でも、そうだよね?」
どう確認してもアイツの机に置いてあるマスコットと同じにしか見えない。
「え、アイツが灯守先生?
え?
え?」
無意識に手が、画面をスクショする。
もしそうなら、私はとんでもない秘密を握ってしまったことになる。
「でも、そうだとして、さ」
アイツが本当に灯守先生なら、今抱えている大問題が解決するかもしれない。
「ふふっ。
ふふふふふっ」
知らず知らず、私の口から笑い声が落ちていた。
朝、出社したらアイツ――朝倉灯真先輩はまだ、出社していなかった。
その隙に申し訳ないが、机の上をチェックさせてもらう。
「……いる」
パソコンの横には白にグレーの柄が入った犬のマスコットが置いてあった。
寝そべって強情な顔をしているヤツだから、間違いないはず。
念のため、携帯で画像を確認する。
あのあと気づいたのかポストは消えたので、スクショしておいてよかった。
「やっぱり同じだ」
「なにが同じなんですか」