歩く冷蔵庫先輩が推し絵師でした~秘密のレッスンはじめます~
一階に下りるとパソコンコーナーが広がっていた。
「ちょっと見てもいいですか」
「ええ、かまいませんが」
先輩の許可を取り、パソコンを見てまわる。
別に買い替える必要があるわけではないが、家電量販店に来たら必ず見る憧れの機種があるのだ。
「やっぱいいなー、NecBook……」
猫のマークが特徴的なノートパソコンのデモ機を触りながらうっとりとなる。
ちなみに持っているタブレットは同じメーカーのものだ。
「もしかして白石さん、NecBookが欲しいと思ってますか?」
「はい、そうですが?」
なぜそんなことを聞かれるのかわからず、首が横に倒れた。
「白石さんというか白雨さんは一太郎で小説を書いていますよね?
Nyaitterでそういう話をしていました」
「え、待ってください、待ってください!
朝倉先輩、私のNyaitterフォローしてるんですか!?」
会社や先輩の悪口を漏らしていなかっただろうかと急に心配になってくる。
一応、創作オンリーのアカウントで会社の話はしないように気をつけてはいるが、うっかりやっている可能性も捨てきれない。
「ちょっと見てもいいですか」
「ええ、かまいませんが」
先輩の許可を取り、パソコンを見てまわる。
別に買い替える必要があるわけではないが、家電量販店に来たら必ず見る憧れの機種があるのだ。
「やっぱいいなー、NecBook……」
猫のマークが特徴的なノートパソコンのデモ機を触りながらうっとりとなる。
ちなみに持っているタブレットは同じメーカーのものだ。
「もしかして白石さん、NecBookが欲しいと思ってますか?」
「はい、そうですが?」
なぜそんなことを聞かれるのかわからず、首が横に倒れた。
「白石さんというか白雨さんは一太郎で小説を書いていますよね?
Nyaitterでそういう話をしていました」
「え、待ってください、待ってください!
朝倉先輩、私のNyaitterフォローしてるんですか!?」
会社や先輩の悪口を漏らしていなかっただろうかと急に心配になってくる。
一応、創作オンリーのアカウントで会社の話はしないように気をつけてはいるが、うっかりやっている可能性も捨てきれない。