男装アイドルは難しいです!
「おはようございます!」
「お、おはようございます」
私の後に続いて月が弱々しい声で挨拶した。
クラスを見渡してみたところ、結構の人は来てて、もうグループも別れてるみたいだった。
「座席表見てみよ!」
月の方を見ながら提案する。
「そ、そうだね!隣の席だといいな〜…」
黒板のど真ん中に貼ってある座席表を見てみる。
「あぁ〜…さすがに席は近くないか〜…」
私の席は1号車の廊下側の前から4番目。
一方、月の方は3号車の廊下側で前から2番目。
「しかも…なんか男子に囲まれてるよ〜…」
と、ズーンという効果音がつきそうな顔をしている月。
ん〜…私は多分すぐに友達作れると思うけど…
「月って男の人と喋れるタイプ?」
「全然喋れない…」
私の予想は見事的中。
やっぱりそうだよね…
「あ!通路挟んで右に女の子いるじゃん!その子に話しかけてみれば?」
「えぇ〜…でもどうやって…」
「私に喋りかけたようにすればいいんだよ!」
「それはななちゃんだからできた事であって〜…」
目を伏せながら赤面する月がとても可愛く見えた。
えぇ〜可愛いー!!!
まだ出会って半日もたってないが、月とはずっとやっていける気がする。
そんな気持ちが心の奥からふつふつとやってくる。
「頑張れ!私も頑張るから!」
「うぅ〜…頑張る…」
「うん!頑張ったらアイス奢ってあげる!」
「えへへっ!やった!」
満面の笑みで笑った月が眩しく見える。
本当に月ってアイドルに向いてる…!
すごいなぁ…私ももっと可愛くなれるように頑張らなきゃ!
心の中で喝を入れ、気合いを入れ直した。
「お、おはようございます」
私の後に続いて月が弱々しい声で挨拶した。
クラスを見渡してみたところ、結構の人は来てて、もうグループも別れてるみたいだった。
「座席表見てみよ!」
月の方を見ながら提案する。
「そ、そうだね!隣の席だといいな〜…」
黒板のど真ん中に貼ってある座席表を見てみる。
「あぁ〜…さすがに席は近くないか〜…」
私の席は1号車の廊下側の前から4番目。
一方、月の方は3号車の廊下側で前から2番目。
「しかも…なんか男子に囲まれてるよ〜…」
と、ズーンという効果音がつきそうな顔をしている月。
ん〜…私は多分すぐに友達作れると思うけど…
「月って男の人と喋れるタイプ?」
「全然喋れない…」
私の予想は見事的中。
やっぱりそうだよね…
「あ!通路挟んで右に女の子いるじゃん!その子に話しかけてみれば?」
「えぇ〜…でもどうやって…」
「私に喋りかけたようにすればいいんだよ!」
「それはななちゃんだからできた事であって〜…」
目を伏せながら赤面する月がとても可愛く見えた。
えぇ〜可愛いー!!!
まだ出会って半日もたってないが、月とはずっとやっていける気がする。
そんな気持ちが心の奥からふつふつとやってくる。
「頑張れ!私も頑張るから!」
「うぅ〜…頑張る…」
「うん!頑張ったらアイス奢ってあげる!」
「えへへっ!やった!」
満面の笑みで笑った月が眩しく見える。
本当に月ってアイドルに向いてる…!
すごいなぁ…私ももっと可愛くなれるように頑張らなきゃ!
心の中で喝を入れ、気合いを入れ直した。