恋するなら、君とだけ。
「桃香、さいっこうに可愛いよ…!!!」
「み、深雪ちゃんこそっ…!」
わたしたちは今、洋服屋さんにいる
お互い服を試着しあっている。
「おふたりとも、とても似合っています…!」
店員さんがそう言ってくれる。
なんだか無性に照れてしまった。
「これ、買います!」
え、ええっ。
ばんっと服を勢いよくカウンターに叩きつけた深雪ちゃん。
へ、へっ…、か、買うのっ…!
ここ、有名ブランドの服だから…結構高いのに…。
「ほらっ、桃香の服も貸して!
これも買います!」
え、ええっ…!
わ、わたしの服も買うのっ…!?
「だいじょーぶ。ウチが言うのもなんだけど。ウチ結構お金持ちなんだ!」
え、ええっ、そうなんだ…。
でも確かに、噂でどこかの令嬢って聞いたことある…。
「お会計はー」
ま、待って待って…。
深雪ちゃんが買うのっ…!?
さすがに申し訳ないから…自分で払うのに…!
「み、深雪ちゃんっ…!?」
「わたしのおごりね!」
も、申し訳ない…あとでおやつ奢ろう。
わたしたちは新しい服を着て、店の外へ出た。
「み、深雪ちゃんこそっ…!」
わたしたちは今、洋服屋さんにいる
お互い服を試着しあっている。
「おふたりとも、とても似合っています…!」
店員さんがそう言ってくれる。
なんだか無性に照れてしまった。
「これ、買います!」
え、ええっ。
ばんっと服を勢いよくカウンターに叩きつけた深雪ちゃん。
へ、へっ…、か、買うのっ…!
ここ、有名ブランドの服だから…結構高いのに…。
「ほらっ、桃香の服も貸して!
これも買います!」
え、ええっ…!
わ、わたしの服も買うのっ…!?
「だいじょーぶ。ウチが言うのもなんだけど。ウチ結構お金持ちなんだ!」
え、ええっ、そうなんだ…。
でも確かに、噂でどこかの令嬢って聞いたことある…。
「お会計はー」
ま、待って待って…。
深雪ちゃんが買うのっ…!?
さすがに申し訳ないから…自分で払うのに…!
「み、深雪ちゃんっ…!?」
「わたしのおごりね!」
も、申し訳ない…あとでおやつ奢ろう。
わたしたちは新しい服を着て、店の外へ出た。