眠れない夜は愛しい雛を抱いて
目を見開いて硬直している俺をそのままに、雛子の唇が首筋をなぞる。
「……っ、……ちょっ……」
まさか雛子にベッドの上で責められる日がくるとは思いも寄らなかった。
「ひ、雛子、……俺は今、どういう状況なんだ?」
情けなくも、そんな状況確認の言葉しか出てこない。
「鷹哉さん、好き」
「……っ」
返ってきた辻褄の合わない可愛い答えに悶絶しつつ、俺は悟る。
(間違いない! 雛子は酔っている!)
これは絶対にさっきの日本酒のせいだ。
確信しつつも俺はそっと彼女の手を取ると、最終確認に踏み切る。
「雛子、酔ってるのか?」
「んー、酔ってないよ」
クスッと愉しげに笑う彼女を見ながら、俺は頭を抱えた。
(これはマズイ。非常にマズイ)
こんなに可愛くて色気のある雛子を見せられれば、今夜は、いや朝までコースかも知れない。
一回で終わることがないのは間違いない。
「な……っ!」
突然訪れた、この甘い状況に戸惑っていれば、彼女に俺の下腹部を軽くなぞるように撫でられて、またも身体が大きく跳ねた。
「く……っ」
(……今のは非常に危なかった)
もう何も考えられない。雛子をいますぐ突き上げたい。
「……っ、……ちょっ……」
まさか雛子にベッドの上で責められる日がくるとは思いも寄らなかった。
「ひ、雛子、……俺は今、どういう状況なんだ?」
情けなくも、そんな状況確認の言葉しか出てこない。
「鷹哉さん、好き」
「……っ」
返ってきた辻褄の合わない可愛い答えに悶絶しつつ、俺は悟る。
(間違いない! 雛子は酔っている!)
これは絶対にさっきの日本酒のせいだ。
確信しつつも俺はそっと彼女の手を取ると、最終確認に踏み切る。
「雛子、酔ってるのか?」
「んー、酔ってないよ」
クスッと愉しげに笑う彼女を見ながら、俺は頭を抱えた。
(これはマズイ。非常にマズイ)
こんなに可愛くて色気のある雛子を見せられれば、今夜は、いや朝までコースかも知れない。
一回で終わることがないのは間違いない。
「な……っ!」
突然訪れた、この甘い状況に戸惑っていれば、彼女に俺の下腹部を軽くなぞるように撫でられて、またも身体が大きく跳ねた。
「く……っ」
(……今のは非常に危なかった)
もう何も考えられない。雛子をいますぐ突き上げたい。