グリフォンの恋人・神官と王族とワンコの三角関係?・クレルとリーフェスト公
クレルは、グリフォンのそばにしゃがみ、身をすくめていたが、片手でなんとかグリフォンの首輪をつかんだ。
「・・・グリフォン、お座り」
クレルも腰が抜けたように、グリフォンと共に床に座り込んでしまった。
「リーフェスト公様、この女はあなたを殺そうとするはずです。
なぜ、ここに置いておくのです!!危険極まりない!!」
リーフェスト公は、いつもの面倒くさげで、投げやりの視線をマリウスに投げた。
「まぁ、確かに、こいつはサンエクレール最高神官だ」
リーフェスト公は目を細めて、クレルを見た。
「殺そうと思ったら、とっくに私を殺している。チャンスはいくらでもあったからな」
クレルは、グリフォンに抱きついて叫んだ。
「私は人殺しなんて!!考えていません!!!」
マリウスは、クレルを睨み付けた。
「今度は神殿派閥のやつらが、王宮を攻撃するかもしれません!!」
「そういう可能性もあるが・・」
リーフェスト公は口端をさげて、不機嫌そうに言った。
「それでは・・今、こうするしかないか・・」
そう言うと、マリウスの長剣を拾い上げ、左手にぶらさげるように持った。
「・・・グリフォン、お座り」
クレルも腰が抜けたように、グリフォンと共に床に座り込んでしまった。
「リーフェスト公様、この女はあなたを殺そうとするはずです。
なぜ、ここに置いておくのです!!危険極まりない!!」
リーフェスト公は、いつもの面倒くさげで、投げやりの視線をマリウスに投げた。
「まぁ、確かに、こいつはサンエクレール最高神官だ」
リーフェスト公は目を細めて、クレルを見た。
「殺そうと思ったら、とっくに私を殺している。チャンスはいくらでもあったからな」
クレルは、グリフォンに抱きついて叫んだ。
「私は人殺しなんて!!考えていません!!!」
マリウスは、クレルを睨み付けた。
「今度は神殿派閥のやつらが、王宮を攻撃するかもしれません!!」
「そういう可能性もあるが・・」
リーフェスト公は口端をさげて、不機嫌そうに言った。
「それでは・・今、こうするしかないか・・」
そう言うと、マリウスの長剣を拾い上げ、左手にぶらさげるように持った。