グリフォンの恋人・神官と王族とワンコの三角関係?・クレルとリーフェスト公
「ははーーん、意中の人がいるんだね?若い子は、うらやましいね」

スーはからかうように言ってから、クレルの肩をポンとたたくと

「メリッサが怒るから・・早く行きな」

クレルが厨房に戻ると、すでにお茶の準備はできていた。

メリッサは、クレルに一回転するように指示をしてから、評価を下した。

「馬子にも衣裳というが、十分可愛らしいね。」

「まぁ、良いでしょう」

ハルトさんも、控えめに合格点を出した。

「私はマリウス様のお出迎えに、玄関に行きます。
クレルは客間に行って、お茶の準備をしてください」

ハルトさんがそう言うと、足早に玄関に向かった。



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