フェイク・シークレット 〜自分を守るために〜
「じゃあ平日は学校終わり一緒に来よっか」
「そうだね」
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月曜日──
また涼と図書館に来ていた。
「りょー」
「はい」
「やるよ」
「分かった」
今日は国語の漢字テストの復習。
本当に暗記系が得意らしくって。
8割は取れていた。
「すごいじゃん」
「ありがとう」
「じゃあ今日もやるよ?」
「何するの?」
「今日は気分転換に国語」
「分かった」
教科書を広げて、今日の授業の振り返りから始めた。
そして、その後にそのテストを作って、予習問題も作った。
国語に限っては、中二の範囲内のテストをした。
これからの定期テストの分。
やる気はあって助かった。