フェイク・シークレット 〜自分を守るために〜
また遊ぼう
路地の方に行って、複雑な道を行ったところにそれがあった。
「わぁ、初めて見た」
「すごいだろ?」
「ふふっ、うん。」
入ると扇風機の風がちょうどあたった。
涼しぃ。
「いらっしゃい!あ、涼!もしかして…カノジョ?」
「いやいや違いますよ、友達です」
「いやー残念、残念。こんにちは?ゆっくりしてってね」
面識があるのだろう。
涼とおばさんは仲良く話してた。
「何にする?」
「俺はラムネ」
「へぇ、じゃあ私は……グミとか?」
「それにしたらいいじゃん」
……涼が言うなら。
「そうしよ」
私と涼はそれぞれ買うお菓子を持っておばさんに私に行った。