はじまりは、再会の後から 〜二人のイケメンからプロポーズされて困惑しています〜
丸テーブルには、当然ながら千雪と翔也の分しか椅子がセッティングされていなかった。隣のテーブルの椅子を移動させ、哲平の席を設ける。
どうも、と言って椅子に座った哲平は、初めて来た店内を見渡した。
入口の木のドアはスモーキーブルーで、金色のドアノブがアクセントだ。
店内の壁紙はレモンイエローで、腰板はアイボリー。淡い水色の出窓には、白いレースのカーテンが装飾されていて、とても爽やかだ。
四席ある丸いテーブルは白く、座る椅子の座面が赤や黄緑や紺色といったカラフルな物だった。極め付けにBGMがお洒落なフレンチジャズだ。
「瀬戸は、この店内好きだろう?コーディネートに関わっ……てはいないよな。さすがに」
「当たり前でしょ」
呆れた顔でその光景を眺めていた千雪だったが、諦めて椅子に座った。
どうも、と言って椅子に座った哲平は、初めて来た店内を見渡した。
入口の木のドアはスモーキーブルーで、金色のドアノブがアクセントだ。
店内の壁紙はレモンイエローで、腰板はアイボリー。淡い水色の出窓には、白いレースのカーテンが装飾されていて、とても爽やかだ。
四席ある丸いテーブルは白く、座る椅子の座面が赤や黄緑や紺色といったカラフルな物だった。極め付けにBGMがお洒落なフレンチジャズだ。
「瀬戸は、この店内好きだろう?コーディネートに関わっ……てはいないよな。さすがに」
「当たり前でしょ」
呆れた顔でその光景を眺めていた千雪だったが、諦めて椅子に座った。