男と女に友情は存在しない。




お父さんと話している時は自分に余裕がなくて、太陽のことを忘れてしまったけど…リビングに戻って、我に返った時に太陽の姿が見えなかった。




海は、私の横にいてお母さんの話を聞いていた。

だから、どこか1人で悲しみに浸ってるのかな。




でも、誰もいない方がいい時もあるし…難しい。





お母さんに聞いたら、

前の日はいつもの日常で何一つ変わらなかったって…




今年の健康診断もオールAだったみたいだし、原因はわからないけど…死因は心不全と診断を受けたみたい。





最後に会った日の事を何度も振り返っているみたい。




自分を責めないでほしいな、何て思うけど…今はそれさえも親族からしたらおこがましい事なのかしもしれない。






「太陽、どこ行った?」

「トイレかな」

『ママも無理しないでください』

「ありがとう、この先どうしたらいいかわからなくてお先真っ暗だけど…子どもたちのために頑張らないとね」

『頑張りすぎないで』と、言ったら涙を流していた。




私には計り知れないくらいの悲しみとプレッシャーとか色々あるに違いない。




だって、1番下の子は小6。

それに、年頃の子が2人も。




子どもがいない私でさえ、1番お金がかかる時期だとわかるくらい。




太陽に憧れていて始めたらしいサッカーもやってるし。

本当にお金がかかるみたいだから、絶する大変さ。






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