恋なんて感情もう捨てたそれなのに
それは静かな夜だった。

外では虫の鳴き声がしてた。

あたしは、ばあちゃんの棺から1番近くに寝た。

眠っているようで、声をかけたら起きそうな気がした。

ばあちゃん起きて。

何度も言おうとした。

でも言えなかった。

起きない事が分かってから。

明日は手軽を気持ち込めて読むから。

聞いててね。

あたしからの心を込めた手紙だから。

願うならもう一度生きてる間に会いたかった。

何度も何度も自分を責めた。

1番近くに住んでいたのに。

ごめんね。

今までありがとう。
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