青春予報

再会は・・・

一年生で一緒、二年生で別れ、三年生一緒、四年生も一緒で、五年生は別れた、んで六年生で一緒。

⋯あ、あの、勘違いするなよ、これ彼氏と別れた年表じゃないぞ。
一緒っておかしいし。

まあUくんと一緒だったときの年表ですね。

こう思うと、四回も一緒だった。
でさ、三年生でまたあった。

心の中はもう、怨念でいっぱい。
「あいつ⋯ガチで⋯」

恨みは晴れず、どんより雲の私。
習字を習っている私よりUくんのほうが綺麗でムカついていた。

まあ、あとから知るんだけどね、Uくんのお母さんとお父さんは教師らしい。
まあそりゃそうか。
字が綺麗の納得したのね。

で、一学期、私はUくんに話しかけた。
「ねーね、Uくんさ、Uくんの指名手配の紙書いて良い?」
「は?」

ちょっと意味不明だね、要約しすぎた。
つまりだね、指名手配の紙を書かせてと話しかけたってわけよ。
内容一緒過ぎて国語得意じゃないみたい。

「あのさ、御願い〜」
当時の私、どうしてそうなったんだ。
多分私はかまってちゃん部類になる。だからとしても欲求が、要求がおかしいだろうと。

これ、ちょっと長くなるので話を分けます。
私は一話五百文字前後になることをやってるし、前のやつが長かったから。
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