隣の席の佐竹くんには…
☆ライトside☆
ほぼ強制的に佐竹に保健室へと連れて来られたライト。
ベッドに横たわり、ウトウトしながら天井を眺めていた。
(あー…、完全に寝不足だわ)
試合中、一瞬気が抜けた瞬間、頭に思いっきりバスケットボールがぶつかった。
桜井いたらハズかったな…。
とりあえず、見られてなかったことにホッとする。
…最近、毎日のように桜井とメールのやり取りをしている。
それが今、すごく楽しくて。
内容はホントに他愛のないものだけど。
時々、キャラクターのスタンプを意味もなく送り合うスタンプ合戦が始まる。
昨日の夜も、途中からスタンプ合戦が始まった。
大体、桜井からはちょっと奇妙なキャラのスタンプが送られてくる。
…のに、不意にいつもとは違うスタンプが送られてきた。
大きいハートを持った可愛いウサギのキャラクターのスタンプが。
数秒経ってから、桜井から『間違えた』って来たけど…。
(え…間違えることあんの?どういう流れで間違えた?)
それが気になりすぎて、寝られなくなった。
で、現在。
(小学生かよ…自分…)
こんなことで、いちいち反応するとか、恥ずかしすぎる。
はぁー…と、長いため息をつく。
…このまま、放課後まで横になってよう。
そんなことを考えていた時、ドアが開く音がした。
ほぼ強制的に佐竹に保健室へと連れて来られたライト。
ベッドに横たわり、ウトウトしながら天井を眺めていた。
(あー…、完全に寝不足だわ)
試合中、一瞬気が抜けた瞬間、頭に思いっきりバスケットボールがぶつかった。
桜井いたらハズかったな…。
とりあえず、見られてなかったことにホッとする。
…最近、毎日のように桜井とメールのやり取りをしている。
それが今、すごく楽しくて。
内容はホントに他愛のないものだけど。
時々、キャラクターのスタンプを意味もなく送り合うスタンプ合戦が始まる。
昨日の夜も、途中からスタンプ合戦が始まった。
大体、桜井からはちょっと奇妙なキャラのスタンプが送られてくる。
…のに、不意にいつもとは違うスタンプが送られてきた。
大きいハートを持った可愛いウサギのキャラクターのスタンプが。
数秒経ってから、桜井から『間違えた』って来たけど…。
(え…間違えることあんの?どういう流れで間違えた?)
それが気になりすぎて、寝られなくなった。
で、現在。
(小学生かよ…自分…)
こんなことで、いちいち反応するとか、恥ずかしすぎる。
はぁー…と、長いため息をつく。
…このまま、放課後まで横になってよう。
そんなことを考えていた時、ドアが開く音がした。