隣の席の佐竹くんには…
♢♢♢
表彰式も終わり、教室へと移動した。
「総合優勝おめでとーーーう!!」
「みんなお疲れ様ー!」
HRが終わった後でも教室内は、歓喜で盛り上がっていた。
結局、表彰式には三人は戻ってこなかった。
せっかく優勝したのに…
七恵と喜びたかったのにな…
どこに行っちゃったんだろう。
「ねぇ、杉本君。七恵どこに行ったか知ってる?」
教室を出ようとしていた杉本君に聞くと、
「あぁ、桜井なら…」
なにかを思い出したような反応をした時、
「あー!やっぱ間に合わなかったかぁ」
ライトが教室入ってきて、その後ろには七恵の姿があった。
目が合うなり、七恵が駆け寄ってくる。
「七恵、どこ行ってたの?」
「えと…ちょっと…色々あって…」
そう言葉を濁してから、七恵は頬を赤くして耳打ちしてきた。
「ライト君と付き合うことになった」
「えっ!!ホント!?」
驚きの声に七恵は、コクコクと嬉しそうに首を縦に振る。
…そっかぁ。
七恵とライト、彼氏彼女になったのかぁ。
自分のことじゃないのに、すごく嬉しい。
表彰式も終わり、教室へと移動した。
「総合優勝おめでとーーーう!!」
「みんなお疲れ様ー!」
HRが終わった後でも教室内は、歓喜で盛り上がっていた。
結局、表彰式には三人は戻ってこなかった。
せっかく優勝したのに…
七恵と喜びたかったのにな…
どこに行っちゃったんだろう。
「ねぇ、杉本君。七恵どこに行ったか知ってる?」
教室を出ようとしていた杉本君に聞くと、
「あぁ、桜井なら…」
なにかを思い出したような反応をした時、
「あー!やっぱ間に合わなかったかぁ」
ライトが教室入ってきて、その後ろには七恵の姿があった。
目が合うなり、七恵が駆け寄ってくる。
「七恵、どこ行ってたの?」
「えと…ちょっと…色々あって…」
そう言葉を濁してから、七恵は頬を赤くして耳打ちしてきた。
「ライト君と付き合うことになった」
「えっ!!ホント!?」
驚きの声に七恵は、コクコクと嬉しそうに首を縦に振る。
…そっかぁ。
七恵とライト、彼氏彼女になったのかぁ。
自分のことじゃないのに、すごく嬉しい。